-moz-user-focus
非推奨;: この機能は非推奨になりました。まだ対応しているブラウザーがあるかもしれませんが、すでに関連するウェブ標準から削除されているか、削除の手続き中であるか、互換性のためだけに残されている可能性があります。使用を避け、できれば既存のコードは更新してください。このページの下部にある互換性一覧表を見て判断してください。この機能は突然動作しなくなる可能性があることに注意してください。
非標準: この機能は標準化されていません。非標準の機能はブラウザーの対応が限られ、将来的に変更または削除される可能性があるため、本番環境での使用は推奨されません。ただし、標準の選択肢が存在しない特定のケースでは、有効な代替手段となる場合があります。
-moz-user-focus は CSS のプロパティで、ある要素がフォーカスを持つことができるかどうかを示すために使用されます。
この値を ignore に設定することで、その要素のフォーカスを無効にすることができます。その要素はタブ順で飛ばされます。
デフォルトは none であり、これにより要素へのフォーカスが無効化され、その要素を選択しようとした場合、他の要素のフォーカスが除去されます。
構文
css
/* キーワード値 */
-moz-user-focus: none;
-moz-user-focus: normal;
-moz-user-focus: ignore;
/* グローバル値 */
-moz-user-focus: inherit;
-moz-user-focus: initial;
-moz-user-focus: unset;
値
公式定義
| 初期値 | none |
|---|---|
| 適用対象 | すべての要素 |
| 継承 | なし |
| 計算値 | 指定通り |
| アニメーションの種類 | 離散値 |
形式文法
-moz-user-focus =
ignore |
normal |
none
例
>HTML
html
<input class="ignored" value="ユーザーはこの要素にフォーカスを与えることができません。" />
CSS
css
.ignored {
-moz-user-focus: ignore;
}
仕様書
どの標準にも含まれていません。